心配な子供の病気を勉強しましょう。
親にとっては、子どもの病気ほど最も気がかりなものは無いでしょう。何処が痛いのか等、症状を正確に言えない段階の小さな子どもから、まだ小児科でよいのかどうか迷うころまで、心配な気持ちに変わりはありません。
いざとなってから調べるのでは遅いです、親として一般によくある病気についてはざっと勉強しておくこともよいのではないでしょうか?ただ、あまり勉強しすぎて病気に対して過敏に成りすぎないようにしましょう。
子供はひとつ病気にかかる毎に少しずつ身体を鍛えていきます。 生まれたばかりの頃は母親から貰った免疫で守られている赤ちゃんも、やがては自分自身で免疫を作らねばならなくなり、その頃から次から次へと風邪にかかったり、色んな病気にかかるようになります。
親にとっては心配の連続ですが、避けられるものは避ける努力を、かかってしまったものには最善の治療を、その時々で出来る限りの事をしてあげるのが親の務めだと思う。
子供はしょっちゅう熱を出したりするもの、病院へ行く頻度が高い子のお母さんほど、病院へ行くべきか行かなくてもよいのかと迷ってしまいます。熱はあるけれど元気はあるから必要ないかな、、、大したことないのに病院へ診察に行ってまた別の病気を貰ったらどうしよう、とかですよね。
そんな疑問を先生に聞いてみたところ、こんな回答がありました。それは「お母さんの母性に頼りなさい」というい事です。お母さんが「病院へ行った方がいいわ」と思ったら行った方がいい、そういうお母さんの判断は不思議なくらい正しいことが多いものなんですよ、という事でした。
それはベテランのお母さんなら、よりその直感が磨かれているのでしょう。ただし、新米お母さんはやはり不安です。まずは子供の病気に慣れる、来院に慣れる必要があるでしょう。
風邪、発熱、お腹の調子、等、子供の病気の代表例ですが、その他に多いものは何でしょうか。
新生児の病気=出生から4週間までの子供を新生児といいます。抵抗力が弱いので新生児の健康状態には細心の注意をはらいましょう。
アレルギーの病気=アレルギー性の病気には、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、アレルギー性紫斑病、等があります。色々なアレルゲンが考えられる病気です。
感染症=インフルエンザ、冬季嘔吐下痢症、RSウイルス感染症、等が代表です。子供は抵抗力が弱いので感染には要注意が必要です。特に冬の寒い時期は注意しましょう。
また、循環器、目、喉鼻、等も多い病気のカテゴリーです。
次回からは、カテゴリー別に対策等を明記していきたいと存じます。